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アップルストアレッスンとAG-HMC155使用レポートその4 [ビデオ制作]

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 27日(月)アップルストア札幌にPANASONICのAVCHDカメラAG-HMC155を持って行って参りました。2年前に映像の仕事を始める時に、編集のためにMacProを購入しまして以来、毎週1回受けれるレッスン(現在ONE TO ONEと呼ばれておるようです)の会員となっております。これは、アップルストアのクリエイティブと呼ばれる専門のインストラクタが1時間の個人レッスンを担当してくれるもので事前予約制で年間1万円ほどの会費です。 ユーザー次第ですが、他の高価なレッスンと比べて絶対にお得な授業料だと思います。現在私は、毎週月曜日の日中1時間を決めて、連続して受講しております。これは、自らの修学意欲の継続性が理由です。間が空いてしまうとなかなか億劫になり勝ちですので敢えてそのようにしています。最も映像ジャンルの知識が豊富だと思われる?イントラK氏の時間を狙って予約しています。もちろん他のクリエイティブの方もそれぞれの専門家であり時々お世話になっておりますが。
(下の2枚の写真は、SDタイプのビデオで撮影したものの静止画ですので画像の鮮明度はそれなりです、あしからず。)

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 ★USBケーブルでカメラをつなぎます。画面は、FinalCutPro6です

 レッスンは1時間しかありません。本日は、とりあえず私が、先週末にAG-HMC155によりSDカードに撮影してきた北大銀杏並木の映像をMacbookProのFinalCutPro6(以下FCP)に取り込むことが目標です。カメラの電源を入れ前回確認しました動作モードボタンをPBモード状態で長押ししてPCモードに変えます。USBケーブルをつなぎFCPのファイルメニューから「切り出しと転送」を選択し取り込みます。これまでテープの場合は「切り出しと取り込み」だったんですが、ここがAVCHDの違いで映像信号と違い「ファイル」なので「転送」ということのようです。
 ちなみに、マックのデスクトップ上に表示されたAG-HMC155カメラのアイコンを開くと「AVCHD」という名前があり、これをそのままデスクトップ上にドラッグすると見る見るうちに高速でファイルがコピーされました。これこそがファイル転送というAVCHDならではの高い効率性の一面であることが認識できました。
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 ★AVCHD映像(標準のHGモードなのですが)の美しさにK氏も驚嘆!!していました。



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PANASONICのサポートについて [ビデオ制作]

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 ★PANASONICさんのサイトから

 事実上初めてのAVCCAMと言えるAG-HMC155のことを書いておりますが、実はこのカメラには3年間の無償修理特約がついているんです。もちろんそのための登録をしないといけないんですが、これは、ユーザーの立場から長い目で業務用カメラの維持経費を考える時に極めて大きなメリットになるように思います。
 実際、私が10年前にPANASONICの業務用DVCPROカメラを買った時から、同社のメンテナンスのM氏には大変お世話になっているところなんですが、あれ以来、DVX-100Aそして、今回のAG-HMC155と、パナソニックさんにぞっこんとなりましたのはM氏の技術屋としての真摯な姿勢はもちろんですが、他社とのメンテナンス経費の比較検討結果も重要な理由となっています。
 個人事業である場合(もちろん大規模制作会社も同じでしょうが)潤沢な予算もありませんのでそれこそが、カメラ性能の比較云々以上に決定的な要素となるように思います。そういう意味で、新生PANASONIC社のこの制度は他社と比較して画期的なものだと思います。
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晩秋の富良野&美瑛をゆく [プライベート]

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 本日は、免許取りたての次男の運転で富良野と美瑛へドライブ。札幌から道央自動車道で三笠まで。そこから桂沢湖を経て富良野まで約2時間の旅。もうすっかり紅葉のピークは過ぎており、訪れた富田ファームも人影はまばら。でもそれなりの晩秋の風景がにぎやかな時期とはまた違った雰囲気を醸し出していました。(上下の写真は、富田ファームにて)
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 次に美瑛の新星の丘にある新星館へ。雨の中訪れたのですが、館長の大島氏が暖かく出迎えてくれて中へ。実はこの美術館は、2年ほど前に偶然ですが、訪れたことがあるのです。当時撮影した写真をお送りしたら、大島氏からお礼にとメロンを送って頂いたことが昨日のことのように思い出されました。新星館を知ったきっかけは、美瑛の裏手の道路を走っている時に丘陵地帯の突然現れた岩石の城壁の姿にあっけにとられて近づいてみますと、丘の上に洒落た建物を発見。それが新星館だったのです。
 新星館外観.jpg
 ★200年前の古民家を新潟から移築したという新星館の外観(上)

 ここには、大島氏が収集した須田剋太の絵画と島岡達三の陶芸が飾られています。須田剋太は、司馬遼太郎の「街道をゆく」の挿絵を19年間書いた人です。また島岡達三は人間国宝で縄文象嵌という独自の技法を作り出した益子焼の作家だそうです。私財を投じて創られたこの美術館のロケーションの素晴らしさと展示内容の濃さには圧倒される思いです。先日お亡くなりになられた俳優の緒形拳さんも、9月半ばにここを訪れて大好きな須田剋太の絵画を見て行かれたそうです。亡くなられるおよそ1ヶ月前のことでした。緒方さんのブログにはまだその時のことがしっかりと残されております。http://blog.ogata-ken.com/?page=1

 須田氏の絵.jpg
 ★玄関を入ったすぐの土間に当たる場所から須田剋太の絵画が見れるようになっています。(豊富な展示絵画は何と男女のトイレの壁にもあるんです!…)
古民家の面影.jpg
 ★古民家時代の大きな梁が200年前の当時の面影を残しています。

 3階に上がるとお目当ての美瑛の秋景が眼に飛び込みます。折からの雨に打たれた丘陵が何とも言いようのない色合いに染まっておりました。大きなガラス越しのパノラマが、まるで絵画のようにそこに広がっておりました。感動でしばし絶句…木の椅子に腰掛けて眺めます。(下の1枚目)
 巨大な踏み石は、二風谷から取り寄せたそうです。美瑛のダイナミックな岩と丘陵の木々とのコントラストは北海道の風景の中でも異色のものと思います。(下の2枚目)
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岩と風景.jpg

 現在は、新たに敷地内の湧き水を利用した池が造成されており、また大島氏自ら植えられた高山植物も根づいているそうで、来年の春はまた新しい新星館が楽しめそうです。
 しかしながら、大島氏によりますと、最近は、ガソリンの高騰や景気の悪化で、富良野や美瑛を車で訪れる人がめっきり減っているそうで、ここ新星館も来館者の減少が目立つということでした。今年は11月3日までの開館だそうです。残り少ないですが、まごうことなく必見の価値のある美術館です。(来年は4月25日から〜)

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 ★ガラス越しのパノラマを眺めながら大島氏(柱にもたれているのが本人)に色んなお話をして頂きました。(上)

 世界にもこのようなロケーションの美術館は、そうそうありません。大島館長のお話を聞きながら、大切なものを守っていかなければ、文化というものは朽ち果てていってしまいそう、もっと多くの人にこの美瑛の風景とともに大島氏の熱い想いを込めた異色の美術館「新星館」のことを知ってもらいたいと心から願いながら、美瑛をあとにしました。

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秋の1日、札幌を歩く [プライベート]

Kitara-1.jpg

 今回は、AVCHDカメラの使用レポートはお休み。
 秋晴れの札幌をデジカメと三脚を持ち朝からのんびりウォーキングしました。
 まずは、地下鉄南北線に乗り、幌平橋下車で歩いて中島公園の札幌コンサートホールKitaraへ。(上)
 落葉と緑の芝生とのコントラストを見通した視線の向こうにKitaraが見える構図を狙ってみました。
 少し歩くと純白と空色の豊平館が眼に飛び込んできました。晩秋を象徴する紅葉がわずかに残る枝の向こうにまるで時の流れをが止まったように豊平館が佇んでいます。(下)
豊平館2.jpg

 豊平館をあとにして、右手に池が見えてきます。真っ赤に色づいた紅葉に感動して1枚。私は九州出身なのですが、平地でこのような鮮やかな紅葉を見ることはありませんので、この時期本当に札幌の季節感を十二分に味わえることは幸せです。
 その時、ふと対岸に眼を遣ると、何と新婚のカップルが! 遠目ですが、撮影してみました。近くなら直接お願いして撮らせてもらうんですが、ここは先も急ぐしやむなく断念。散歩道を道なりに地下鉄中島公園駅の方に歩いていきますとやがて駅の手前付近に銀杏並木が見えてきます。通りすがりの人々も時折、携帯で気軽に写真を撮っていました。行ったことはないのですが、写真で見たカナダ辺りの風景に似ているように思います。(下3枚)
中島公園紅葉.jpg
新婚のカップル.jpg
中島公園銀杏並木.jpg

 中島公園駅から大通り駅までは、再び地下鉄で。
 そこから会社に立ち寄り、ビデオカメラ(AG-HMC155)をバッグに入れて北大まで歩きます。ポプラ並木と並ぶ名所の銀杏並木へ。カメラを担いだ人が続々と同じ方向へ歩いていきます。ここは、この時期ならではの札幌有数の撮影スポットなんですね。(下)
北大銀杏並木.jpg

 まずは、AG-HMC155で時折の晴れ間を利用しビデオ撮影開始。撮影に熱中する人もちょっと入れてさりげなく撮影。折からの風に紅葉が舞うシーンもなかなかの風情。ハイビジョンの映像は後刻ゆっくりとご紹介致します。
 帰路は、札幌駅北口のBIZCAFE2階会議室へ。以前紹介しましたパワーランチ絡みの企画「まさちゃん式アフィリエイトセミナー」に参加。講師は、旭川出身の高田雅恵さん。3年前に起業したというインターネット時代ならではのビジネスのお話です。年若き女性でも成功できるこんなビジネスもあるんだという軽いカルチャーショックを受けて、あっという間に秋の1日が終了しました。(下)
高田さん講座1.jpg
高田講師全身.jpg


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AG-HMC155使用レポートその2 [ビデオ制作]

155真横から.jpg 

 AG-HMC155使用レポートの2回目です。驚いたことに前回1回目のアクセス数がわずか2日で通常の3倍!です。おそらくAVCHDあるいは、AG-HMC155への関心の高さと思われます。
 相当知識の豊かな方には、私のレポートはコンシューマーレベルですので、あまり役に立たないかもしれません。これまでPANASONICのDVX-100Aを愛用してきた私が、AG-HMC155によるハイビジョン撮影制作への道を歩み始めた日々の顛末を記して行きたいとの想いで、しばらくシリーズとして続けてみたいと思います。もしいろんな情報やご意見ございましたら、是非コメント、トラックバックをお願い致します。
 今回のテーマは、155本体とは少し離れますが…
 編集機EDIROLのDV-7(iMovieHD06も)へ取り込めないとの問題は、結局安易な道ではありましたが、トムソンの変換コンバーターADVC(ヨドバシで94,800-) HD50 http://www.canopus.co.jp/catalog/advc/advc_hd50_index.phpを購入することで対処。業務が込んでいるので、即決で解決して行くしかありません。AVCHDをHDVにリアルタイムで変換しますとの謳い文句に藁をも掴む想いで飛びついてしまったというのが本音。155のHDMI端子からこのコンバーターを通じてiLink6ピンで出力、手持ちの4ピンへの変換プラグを用いて、DV-7へ。
トムソンさん、いい製品を作ってくれました。でもフジヤAVICさんが155を値引きしてくれた分がここでほぼチャラになりました。(涙…)
 ところでこの変換コンバーターのヨドバシさんの店頭価格は当初10万円半ばでした。駄目もとで「ビック…さんでは9万半ばで売ってたんだけどね」と慣れた店員さんに言ってみたところ、すぐにネット検索してくれて価格を確認、ビック…さんと同額で決済し1万円のお得。
 コンバーターはコンパクトで全くシンプル。HDMIのインとHDVのアウトがついているだけ。サクサクとHDV映像を送出してくれ重宝しております。厳密には画質は多少劣化しているとおもわれますが、見た目には分かりません。どなたか教えて頂ければと思います。

ADVC HD50前から.jpg
★ADVC HD50前から見る 薄くてコンパクトな筐体です

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★ADVC HD50後ろから見る 向かって左がHDMIのイン端子 右がHDV(iLink6ピン)の
 アウト端子 その右は電源(交流アダプタはオプション) IEEE1394ケーブル使用でパ
 ソコンから電源供給される

 折角のAVCHD素材をそのまま活かすためには、近々、まだ未使用のファイナルカットスタジオ2に登場してもらうことにしたいと思います。
 次回は、155のスウィッチ類と使用するSDカードの価格と種類について書いてみたいと思います。
 とりあえず今回はこれくらいで。
 私の制作活動にご興味ある方は、こちらもご覧下さい。http://www.hajimevision.com

AG-HMC155使用レポート [ビデオ制作]

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★(上)PANASONIC AG-HMC155により撮影したAVCHD映像の静止画
 (ステージ照明が少し暗めの赤のため、こういう色ですが、鮮明さは感動ものです。
これで標準画質とは信じられません!)

 まだ週末の音楽祭り撮影の余韻が残っておりますが、PANASONICのAVCCAM/AG-HMC155初めての本格的運用でしたが、結果は大きなミスもなく、無事に撮影ミッションを完了できました。のべ約6時間あまりに及ぶ映像をAVCHDの標準画質(HGタイプ)でSDHCカード16GB2枚と8GB1枚にほぼ満杯で収録できました。
 私の10月10日付けのブログでAG-HMC155の外観が、同じPANASONICのDVX-100Aと比べ「安っぽい」ということを書きましたが、今回は実際に絵を撮ってみての印象を。
 それは、「あんな小さなSDカードに、こんなに美しいハイビジョン映像がこんなにたくさん撮れていいのか?!」ということに尽きます。私自身、25年ほどの映像経験の中で、初めて見たVHS-Cカセット、それからVIDEO8、次にHi8、そしてDV登場の衝撃と、その都度、テープサイズのコンパクト化とともに革新的な映像のクオリティの向上があったのですが、今回ほど衝撃を受けたことはありませんでした。カルチャーショックと言いますか、技術の進歩もここまで来たかという感じです。
 さらに言えば、映像は素晴らしいけどSDカードが小さすぎて(専用ケースに入れても小さ過ぎ!)風が吹けば飛んでってしまいそう。ちょっとノートに挟んだらもう探すのが大変!という嬉しい悲鳴のような状況です。暗い中でのテープ交換(もとい、カード交換というべきでした。)は、交換するカードの向きや置く場所などを考えておかない老眼が進んだ眼には暗い中での小さなSDカードの交換作業は苦労します。
 ところで、撮影翌日のこと。さて映像をパソコンへ取り込む段階になりまして、カメラ側にiLink端子がないため(購入時には分かっていた)USBケーブルを使用してMacBook ProのiMovie08(AVCHDに対応)に取り込もうとしたのですが、当初はファイル転送(この概念がテープと違う)がうまくいきません。iMovie側が155を認識してくれず、しばらくアップルストア札幌のクリエイティブスタッフと四苦八苦した末に、カメラ後部の映像出力の切り替え(100Aと違い、MODEが、CAM、PB、PCの3つある)がなされていないことが判明し、無事取り込み成功。これまで愛用していた100AにはないAVCHD特有のスイッチ類が増えていたことに気づかなかったのが原因。
 しかし、取り込んだ映像のクオリティには、しばし絶句…。これは、AG-HMC155の外観云々を吹き飛ばすような久々の「感動映像」でした。(上記写真参照)

 ところで、何とかマックには取り込めることが確認できましたが、次に我がメインの編集機であるEDIROLのDV-7DLPRO/STUDIO EDITIONには、iLink端子が155側にないため直接取り込めないんですね、これが。
 いったん、iMovie08(06はAVCHD非対応)を経由するしかなさそうです。さあどうするか。次回レポートします。

★SDカードの差し込み風景(とにかく小さい!)…PANASONICの資料から
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北部方面隊音楽祭り2008 [ビデオ制作]

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★(上)音楽隊の端正かつ華麗なる演奏 リハーサル時に撮影しました
★(下)超満員のお客様で埋まった札幌コンサートホテルKitaraの観客席
   (許可を受け撮影しております)

 本日10月18日(土)北部方面隊音楽祭りの撮影に行って参りました。
 今日の音楽祭りは、北部方面隊創立56周年の記念式典に引き続き午後3時から2回の公演が行われ、一般公募により当選された市民の皆様が数多く訪れ、北部方面音楽隊や各師団・旅団の音楽隊の演奏や、自衛隊らしい儀杖隊の栄誉礼や太鼓のパフォーマンス、それにハープやパイプオルガンとのコラボ演奏などの盛りだくさんの演目を心から楽しみました。
 この音楽祭りはこれまで厚生年金会館で開催されていましたが、今年は初めて札幌コンサートホールKitaraの大ホールで行われるということで、期待も含め熱心なファンが多かったようです。 お客様にインタビューを試みましたが、公演の前には、素晴らしい音響効果への期待感を口にする人が多く、また公演後には、「もう動けないくらい映像と音楽に感動しました」「隊員たちの太鼓が素晴らしかった。」「また来年も来たい。」などの声がありました。
 私たち撮影スタッフ3名の機材は、支援で来て頂いた千歳のシアターエム社長宮崎氏が、PANASONICのHVX-200(P2)、我が社の坂村君が、CANONのHV-10(HDV)、それに私が、DVX-100A(16:9収録)とAG-HMC155(AVCHD)の2刀流です。何と家庭用も含めてですが、ハイビジョンカメラ3台! 音声収録は、宮崎氏提供のEDIROLのマイクCS-50(会場内音声用)とフィールドレコーダーR-44(PAからの入力)。なんだかんだ言ってもスモールオフィスの制作会社としては結構豪華な撮影体制と言えるのではないでしょうか?
 R-44(PA直接入力)で収録したパイイプオルガンの響きを聞いた宮崎氏が思わず「これは凄い!!」とヘッドフォンをかけているのを忘れて思わず叫んだほどの超Aクラスのサウンドでした。
 午前に始まった式典含め延々約10時間に及ぶ長丁場の撮影でしたが、最高の場所で北部方面隊の隊員たちによります素晴らしい音楽祭りを高画質の映像と驚くばかりの音量豊かなライブサウンドで収録でき、心地よい疲労感が残る1日となりました。
 初めての札幌コンサートホールKitaraでの北部方面隊音楽祭りをハイビジョンで撮影できたことを北部方面総監をはじめ総監部広報室や関係の皆様に心から感謝申し上げます。隊員の皆様そして、撮影スタッフの皆様お疲れさまでした。

★宮崎氏のカメラ撮影風景(HVX-200)〜ポジションはリアセンター
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★私のAG-HMC155のデビュー戦となりました。〜ポジションはミドルライト
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DV-7研究会北海道支部10月例会 [プライベート]

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★エディロール社のDV-7編集機
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★今回のDV-7研究会北海道支部例会の参加者全員

 10月14日(火)札幌エルプラザにおいてDV-7研究会を行いました。この会はエディロール社のダイレクトリニアビデオ編集機DV-7をこよなく愛するユーザーの会です。
 今月も皆さんが持ち寄ったビデオ作品の観賞やフリートークで楽しいひとときを過ごしました。
 まずは、対馬さんのカメラスタビライザー585 Modosteadyのテストレポートビデオから。自ら片手・歩行撮影を敢行し、実際にどのような映像が撮れるのかを様々な条件下で撮影してみたものです。撮影している対馬さんを撮った映像も見たかったとの声あり。誰か今度はカメラ撮影を支援して頂き第2弾を期待したいところです。
 次は、浜田さんの政局ビデオ。題して「パロジェクトV」 。「あなたとは違うんです」という某首相の引退劇をテーマに、辛口批評の抱腹絶倒ビデオでした。
 菅原さんは、室蘭ビデオクラブ撮影旅行の模様をまとめたもので、富良野や十勝岳温泉の風景とともにモノクロの「劇中劇」が参加者の爆笑を呼びました。「ふるさとの湯祭り」は地元登別の熱い湯祭りの風景が絶妙のナレーションとともに小気味よく紹介されていました。
 斉藤さんは、「子供はみんな自然児だ」 8月初旬の自然児学校の模様を記録したビデオです。山登りやツリークライミング、ソーメン流しなど大自然の中で思う存分楽しんでいる子供たちの姿がよく描かれていました。
 石高さんは、たぶん初めての映像紹介でした。「富良野スキー場の想い出」は歌手のM.Sさんの華麗な滑りです。石高さん、スキーの指導員ならではの映像でした。何とスノウボードに乗りながら撮影したそうです。M.Sさんとは「♪とんでイ…」を歌った方です。これ以上は書けません。十勝岳や芦別の連峰の映像は中富良野に住む石高さんでなければ撮れないものでした。
 対馬さんのメインは、スイスの鉄道の旅シリーズです。ともかくスイス旅行をした気になってしまいました。HV-10で撮ったというハイビジョン映像は圧巻でした。
 今回欠席されましたが、大栗さんは、DV-7の効果を実例で紹介したビデオ。思わず「あのイフェクトはどうやって創るの?!」の声あり。ダビングして皆さんに配ったらということに。
 私の作品は、先般NHKでも放映されました「大砲コンサート」を全編10分カットなしで見てもらいました。最後の大砲3門の一斉射撃はアンコールがありもう一度見てもらうほど好評?を博しました。
 その他、森さんからは、サブトラックに配置したクリップとの間のオーバーラップの掛け方についての疑問、菅原さんからは、ロールタイトルの際の最後の字幕を静止させる方法についての紹介など時間ギリギリまで盛り上がりました。(有志の方々は、その後も研究会の2次会を某所で延々とされたそうです。)
 エディロールのビデオコンテストには、本日現在確認しましたところでは、菅原さん、大栗さん、それに私を含め3人が我が支部から応募しております。

★研究会風景(後ろ姿からも皆さんの熱気が…)
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Panasonic AG-HMC155 [プライベート]

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★↑レンズ側から見たPanasonic AG-HMC155

 この度とうとう、我が映像制作人生も本格的ハイビジョンのステージを迎えることとなりました。ハイビジョンカメラ、Panasonic AG-HMC155が東京の某業者さんから到着です。これはAVCHD方式のものです。まだ手にしてから数日しか経っておりませんが、第1印象はとにかく「軽いっ!」。
 これまでの愛用は、同じPANASONICのDVX-100Aですが、まさにカメラの風貌は瓜二つと言ったところでしょうか。しかしながらハンディにしてはずっしりとした手応えの黒光りしたメタルっぽい100Aと比べますと印象は正直何ともプラスチックの軽さから安っぽい感じがしないでもありませんね。
 とりあえずファーストインプレッションはそんな感じです。早速ライブコンサートの撮影が17日からありますので、4カメの1台として実際に撮影して見たいと思います。

★↓真横から見てみました
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黒木先生の出生の地を訪ねて [ビデオ制作]

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★北見市で撮影中の私(石川氏撮影)

 週末の土日を使って、道東の北見市を訪れました。前に紹介しました元プロボクサーの歯科医師の自叙伝ビデオの制作のためです。土曜日の早朝7時50分発のJAL2711便で女満別へ向かいます。
 機体はMD81(マグダネル・ダグラス社)というひょろ長いもので、もう25年くらい前に就航したものです。おそらく東亜国内航空時代のものと思われますが、機内サービスは音楽もTVモニターもありません。したがって機内の安全を映像で説明することも出来ませんので、昔風のスチュワーデスによる酸素マスクや救命胴衣の使用法の説明が行われます。わずか30分のフライトでしたが、これって凄く懐かしいような、新鮮な感覚でした。
 女満別空港には、依頼主の石川氏が待ってくれていました。早速、ビデオの主人公の黒木氏の実家跡周辺やJR北見駅、小学校、中学校、そして北見市の全景を一望できる高台の公園などを回り、昼頃には撮影を終了。昼食の後、今宵の宿の養老牛温泉へ約2時間半のドライブ。
 養老牛温泉の「湯宿だいいち」は6年ぶり。以前「ホテル大一」と言っていたのですが3年前に改装して改称になったとか。相変わらず素晴らしい雰囲気のロビーとまるで出迎えてくれたようなシマフクロウの飛来に大感動… 大自然の懐に位置する湯宿だいいちのロケーションの素晴らしさ。宿泊者にリピーターが多いのというのが納得です。お食事は地元食材たっぷりの「せせらぎ御膳」で至福の一夜を過ごしました。

★湯宿だいいちにて(石川氏と宿のスタッフ撮影)
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 翌日は、石川氏の別海パイロットマラソン参加のためドライバーの柴原氏とともにサポート&撮影隊として終日行動、石川氏の無事完走をビデオとスチルで撮影収録しました。帰路には裏摩周の展望台に寄った後、夜7時過ぎの女満別発の便で、帰りました。石川さん、柴原さん、お疲れさまでした。

★裏摩周展望台にて(石川氏撮影)
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