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第3回ふるさとビデオ大賞 [追悼]


 25年前の映像ですが、北海道芦別市で開催された第3回ふるさとビデオ大賞で大賞を受賞した拙作「ふるさと・ひと夏のメモリーズ」と授賞式、大林監督の作品講評です。
 講評で大林監督はこのように述べられています。
 「大事なのは市民としての目、常識の持つ強さ、そして常識が少しだけ魅力的になることで持つ作品の偉大さ説得力…」
 「心に思うことの強さが無ければ作品は決して魅力を持ちません。どんなに技術をもってしても訴えるものはありません。あくまでも心を表現する事が大切です…」


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