自衛隊スペシャルビデオ講演会 [イベント紹介]
帯広地方協力本部とのタイアップ企画が遂に実現!
チラシは帯広地方協力本部の広報担当の女性自衛官品川2曹に創って頂きました!
御参加の皆さんには自衛隊幹部そして映像作家としての人生経験を元に映像とスピーチでプレゼンテーションさせて頂きます。
楽しくも心に残る講演会になるよう全力を尽くしたいと思います。

チラシは帯広地方協力本部の広報担当の女性自衛官品川2曹に創って頂きました!
御参加の皆さんには自衛隊幹部そして映像作家としての人生経験を元に映像とスピーチでプレゼンテーションさせて頂きます。
楽しくも心に残る講演会になるよう全力を尽くしたいと思います。

札幌のチカホで自衛隊紹介パネル展!! [イベント紹介]

来月、道都札幌の目抜き通りのど真ん中!!チカホ(地下歩行空間)で自衛隊をアピールします!
札幌地方隊友会藻南支部(支部長:相馬隆義OB)が主催します。
第1回!!なんです。初めての企画です。
自衛隊OBたちの隊友会の活動としては未だかってない画期的な企画事業と言えるのではないでしょうか。
いまの時代、部内向けだけでなく不特定多数を対象とする外向けの広報活動こそ求められていると思います。
後に続く若い人たちが自衛隊に入隊してくれなければ混沌とした世界情勢の中、明日の日本の平和と安全を守ることはできません。
国の安全保障の中核はやはり『人』なのです。
そのような意味でも今回の企画は自衛隊を退職した隊友会のメンバーの活動として極めて価値のあるものであり今後の試金石となるに違いありません。
HAJIMEVISIONとしても映像放映&販売部門でtiny Jの高村OB(元空挺)とともに全面協力します。
皆様是非ともお越し下さい!!
道外の方はご存知ないと思いますが、地下歩とはこんなところです。
https://sapporomonthly.com/guide/area/chikaho/

偉大な人道主義者・樋口季一郎記念館開館式 [イベント紹介]

https://www.youtube.com/watch?v=Yn94Lfx-2O0
↑開館式の映像は上記アドレスをクリックして下さい。
令和2年9月15日(火)北海道石狩市八幡町高岡において樋口季一郎記念館の開館式が行われました。
樋口季一郎陸軍中将は、満ソ国境オトポールにおけるユダヤ難民の救出、キスカ島の無血の撤退作戦、そして占守島の戦いによるソ連の北海道占領企図の粉砕など人道主義を貫いた奇跡の将軍として、近年その再評価が進んでおります。
この記念館の設立を機に広く樋口季一郎のことが知られ、その熱い想いや信念に想いを馳せたいと思います。










日本唯一の機甲師団メモリアルイベント! [イベント紹介]

今年も第7師団創隊記念行事が来週26日(日)に迫って参りました。
HAJIMEVISIONといたしましては、久しぶりに本行事の作品化を目指します。
これまでの制作を振り返りますと4年前の2015年に、師団の全面協力を得て小型カメラを駆使した作品を制作しHAJIMEVISIONレーベルでの発売をいたしました。(下記ジャケット)

そしてこの内容を戦車射撃競技会と合体させて2017年春に東京の宝島社からDVD-BOOK『日本を守る陸上自衛隊部隊密着』として全国発売させて頂いたのです。(下記)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800265274/xmas96-22/ref=nosim
今年の記念行事はもちろん、日本唯一の機甲師団の偉容を体感できる広大な東千歳訓練場の中での式典と訓練展示がメインでありますが、前日に行われる東千歳駐屯地正門の門柱のリニューアルお披露目や習志野の第1空挺団による空挺降下も注目です。
HAJIMEVISIONとしての撮影はあさっての月曜日からスタートして日曜日までの1週間ぶっ続けの撮影となります。部隊側の全面協力も得まして予行における小型カメラの搭載やドローンによる空撮も予定しており機甲師団の全容をリアルに映像化できるものと考えております。
ご期待下さい。
北部方面隊66周年記念行事音楽まつりin hitaru [イベント紹介]

さあ、いよいよ今週末の20日(土曜日)札幌文化芸術劇場hitaruで北部方面隊音楽まつりが開催されます。
HAJIMEVISIONは、tiny'Jsさんとコラボレーションしてショップを開店します!
合わせて私のこれまでの映像作家人生を20枚ほどのフリップにまとめて展示いたしますし、販売所では映像も上映しますよ。
女性スタッフ2名(池田美穂さん、中村百合子さん)もお手伝い頂き、万全の体制でお客様をお迎えします。
音楽まつりを少しでも盛り上げ出来たら最高ですね!
熊本の女性デザイナー大林真美さんに創って頂いたポストカードも完成しまして、商品ご購入のお客様には特典としてプレゼントいたします。
皆様のお越しを心待ちしております。

↑ポストカードの宛名面
北部方面隊創隊66周年記念行事音楽まつり イン hitaru [イベント紹介]

来週の10月20日(土)に北部方面隊創隊66周年記念行事として音楽まつりが開催されます。
場所は、オープンしたばかりで話題の札幌文化芸術劇場hitaruです。
入場は無料ですが、すでにチケットは公募で申し込んで当選した方々に発送されていると思います。
私は、今回は入場ゲートとなる4階のフロアでtinyJ's(自衛隊オリジナルキャラクターグッズ)さんとのコラボでDVD等を販売するショップを開きます。
合わせてHAJIMEVISIONの写真コーナーも設けます。現職時代レンジャー教育でのビデオ撮影から始まった私の映像遍歴を凡そ20枚くらいのフリップでお見せいたします。
またDVDプレイヤーで作品のダイジェスト版なども上映いたしますので、御興味ある方はお越しください。
販売スタッフは、高村佳伸君(PHAPAY北海道担当者)、中村百合子さん(フリーアナウンサー)、池田美穂さん(元女性自衛官)、それに私の4名です。
田浦総監からは、広報室を通じて『是非是非、まつりを盛り上げて頂きたい
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
皆様、よろしくお願いいたします。
北の大地で壮快スカイダイビング体験! [イベント紹介]

http://www.skydive.co.jp/
4月29日(日)北海道美唄市にある農道離着陸場で体験スカイダイビングが開催されました。
北海道スカイダイビングクラブの代表、磯谷正勝氏はタンデムマスターの資格を持つ元第1空挺団自由降下課程の教官であります。
この日も千葉から訪れた学生さん達が北の晴れ渡った大空、高度7,500フィートからジャンプ!!
爽やかな北海道の大自然をスカイダイビングを通じて体感したのでした。
私は映像記録担当として地上及び機上からのビデオ&スチル写真撮影にチャレンジしましたよ。
今シーズンも主に週末を中心にイベントは夏の終わりくらいまで続行されるそうです。
詳しい情報やお問い合わせは、こちらまで。磯谷正勝氏(090-9435-2555)







tinyJ(タイニージェイ)島松駐屯地展示販売キャンペーン [イベント紹介]
本日、陸上自衛隊島松駐屯地でtiny(タイニージェイ)展示販売キャンペーンがスタートしました。
この日のために熊本県山鹿市から大林社長ご夫妻も来道され、午前11時ころから夕方まで、駐屯地の厚生センターに特設されたブースは多くの隊員で賑わいました。
来店者には処長、副処長をはじめ、恵庭市議の前田孝雄氏らが名を連ね、九州発ご当地自衛隊キャラクターグッズ全国初の展示販売に目を見張りました。





tinyJって何だ? [イベント紹介]

さて、明日はいよいよtinyJの北海道デビュー戦。
えっ、tinyJって一体なんだ?
一言で言うと可愛い自衛隊員のキャラクターや部隊シンボルマークなどをあしらったマグカップや缶バッジや保温ステンレスボトルなどのmilitaryグッズ。
tiny(タイニー)はちっちゃな。J(ジェイ)は自衛隊の意味だね。たぶん。


まだまだ種類は少ないけど、今後は全国の部隊のご当地隊員を出動させる壮大な計画だ!
そのスタートが明日から始まる北海道の陸上自衛隊島松駐屯地って訳。分かったかな(笑)
午前11時頃から18時頃まで駐屯地の厚生センターで展示販売キャンペーンやるんだって。
ハジメビジョンのDVDもちょこっと脇に置かして貰おうかしらん(爆)
みんな応援してね!!!
分かり易いプロモーションビデオも創ってみた。
https://tinyj.thebase.in


奈良・興福寺中金堂/感動のプロジェクションマッピング [イベント紹介]
前回紹介しました陸上自衛隊第18普通科連隊が制作した奈良・興福寺中金堂で夜間行われていますプロジェクションマッピングのイベント。
純白の大雪像に投影されるコンピュータグラフィクスで描かれたフルカラーの映像は、まさに時空を超えた空間に観る者を誘います。素晴らしいの一語に尽きますね。
北海道新聞の昨日の夕刊によればさっぽろ雪まつりの見学客がこのプロジェクションマッピングのイベントの効果によって昼夜逆転してるとか。寒いのに夜の方が見学客が多い!!
5年前に初めてプロジェクションマッピングが行われた時は人が集まりすぎて交通整理が追いつかずに中止になってました。しかし大人気の予兆はその時に既にありましたね。
コンピュータグラフィクスのデザインされた映像も長足の進歩を遂げてるように見えました。大雪像の形に合わせた投影映像になっておるのです。その造形にフィットしたグラフィクスなのです。
実はこのイベントほとんどの雪像が行い始めている??ように思えます。これは、ひょっとして雪まつりの「かたち」そのものを変えてしまうかもしれない可能性を秘めていると思いました。